〇立憲民主党は、困難を抱える女性支援法検討ワーキングチーム(WT)を設置し検討を進めています。

〇女性が置かれている社会的、経済的な状況や、相対的に性被害を受けやすい等のため、心身面と社会的な面でさまざまな困難を抱えることが多い実態があります。
 法律のはざまで支援からこぼれおちてしまう若年女性がいることも問題になっています。
 現在の婦人保護事業が、女性のニーズに合っていない、利用しにくいとの声があります。
 厚生労働省の「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 中間まとめ(2019年11月) 」でも、その点指摘されていますが、その後残念ながら政府内で十分な検討がなされていません。
 そこで、WTにおいて、困難を抱える女性が必要な支援を受けられるようにするために、困難を抱える女性を包括的に支援する法律案を策定しています。

【法案のイメージ】
・DVや性犯罪被害、家族破綻、貧困、障がい、社会的孤立など、さまざまな困難を抱えた若年女性が増えているにもかかわらず、法律のはざまにあって適切な支援を受けにくい状況が指摘されています。切れ目なく人生のそれぞれの段階で適切な支援が受けられるよう、包括的な体制を構築します。
・売春防止法を根拠とする婦人保護事業を見直し、困難を抱える若年女性の支援を可能とする総合的支援事業が可能となるよう、法整備を進めます。
・婦人相談員について、専門性の向上、待遇改善を行い、女性の人権を擁護し、アドボケーターとしての活動が行えるよう体制を強化します。
・官民、民間団体間での緊密な連携を推進し、積極的な支援活動を可能にします。

【立憲民主党の検討状況】
【ジェンダー平等推進本部】困難を抱える女性支援法案を議論
【困難を抱える女性支援法検討WT】婦人保護施設の課題と提案をヒアリング
【困難を抱える女性支援法検討WT】BONDプロジェクト代表の橘ジュンさんからヒアリング
困難を抱える女性支援法検討WT】若年女性への支援についてColaboからヒアリング