立憲民主党は15日、「りっけん対話集会」を開催しました。小川淳也政務調査会長がこれまで続けてきた「青空対話集会」から、「りっけん対話集会」と呼称を変更することになった旨を報告しました。

 冒頭、2022年度予算案の組み換え動議の準備を進めているとし、新型コロナ対策のための予算を巨額の予備費の形にするのはおかしいとの旨の認識を示し、党内で議論を進め合意形成を経て動議を提出する見通しだと述べました。

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 また、「目玉法案」とも言われている「経済安保法案」について、「当局の不祥事が発覚した。しっかりただしていかなければならない責任を感じている」と述べました。

 さらに、参院選の投票日まで5カ月を切った状況を受け、2月中に「専門家の声、党内の声、地方組織の声、そして(公募も含めた)一般有権者の声、これを総合的に預かる形で何とか公約に向けて練り上げていきたい」と意気込みを語りました。

 リモート形式でのオンライン対話には、135人ほどの方が参加くださり、「他党との関係についてわかりやすい発信を」といった声が寄せられ、YouTubeのチャット欄にも多くのコメントが寄せられました。

 小川政調会長は、さまざまな党と適切な距離で信頼関係を構築したいとし、コロナ対策に関する「政府・与野党連絡協議会」においても、提案する施策について「他党との関係を大事にしている」と述べました。

 また、対話集会に寄せられた「同性婚をスピードアップしてほしい」との声には、各党が党議拘束を外して審議・採決を行うことも検討すべきと応じました。

 オンラインでの「りっけん対話集会」は、今後も、毎週火曜日に開催する予定です。