立憲民主党の女性候補者支援チームは4月21日、女性議員を増やすための具体的な取り組みとして、党の公認・推薦を受けた女性新人候補予定者を対象とした研修(全5回)の第1回「スピーチ練習~コミュニティ・オーガナイジングを学ぶ」を開催、衆参両院の候補予定者16名および女性候補者支援チームの現役議員が参加しました。

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 冒頭の開講式で泉健太代表は、「立憲民主党では執行役員の半数が女性になり、執行役員会が活気づいた。多くの女性に国会で活躍していただき、生活課題や地域課題に、違う目線で取り組んでいただきたい」とあいさつ。さらに「女性が政治活動をする上での課題に対し、政党が寄り添ってともに解決する道を考えたい。皆さんの悩みを言っていただくことが、あとに続く仲間の力にもなる」と、党からのサポートを強調しました。

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 つづいて西村智奈美幹事長が、(1)県連、女性新人候補者へのヒアリング(2)メンター制度の導入(3)女性候補者研修プログラムの実施(4)ケアラー支援制度の導入(5)ハラスメント、メンタルケアへの対応――の5項目にわたる女性新人候補者メニューの説明を行いました。ケアラー支援に関して西村幹事長は、「私自身も、子どもを育てながら議員活動をしている。朝晩の辻立ちの際に、ほんの短時間でも子どもの送り迎えを手伝ってくれる人がいるとありがたいと思った」と、導入にいたった理由を実感をこめて説明しました。

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 また、メンター制度に関しては、岡本あき子議員が現役議員と候補者との組み合わせを発表し、「ぜひ本音を言い合える関係に」と激励しました。

 研修では、支援チームの現役議員と新人候補予定者を織り交ぜたグループに分かれ、特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンのプログラムに沿って、ワークショップを行いました。

 司会を務めた金子議員は、「自分たちが初めて挑戦するときにも、このような機会があればよかったと思う。悩みを打ち明けあいながら、ぜひいい結果につなげたい」と述べました。

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