立憲民主党青年局は3月26日、立憲民主党所属議員事務所のインターン生を主な対象とした「りっけん事務所インターン生交流会」を党本部にて開催しました。
交流会は、第1部「思いと経験をシェアするワークショップ」、第2部「交流会」の2部構成で開催され、日常の活動では接点が少ない党内事務所間のインターン生同士や、りっけんユースなど、垣根を越えたつながりが生まれるとてもあたたかい時間となりました。

第1部「思いと経験をシェアするワークショップ」では、まずアイスブレイクとして「私の『推し』ビンゴゲーム」を実施。和気あいあいとした雰囲気が作られました。
ワークショップでは、「インターンの活動内容」「印象的だったエピソード」「経験を踏まえた成長・変化(プラス面・マイナス面を問わず)」の3つについて自身で活動を振り返り、その後グループワークでそれぞれの経験や思いを共有し合いました。
そして「インターンで生まれた変化」という演題のもと、「野田佳彦代表と誕生日(5月20日)が近い人」ということで代表者4人が選ばれ、3分間の演説を自由に行いました。


第2部の交流会では各テーブルにて懇談が行われ、参加した国会議員とインターン生たちとの間で意見交換するなど会話に花を咲かせました。

国会議員からは、青年局長の伊藤俊輔衆院議員をはじめ、階猛、大西健介、中谷一馬、石川香織、馬場雄基、宗野創、橋本慧悟、水沼秀幸、大塚小百合各衆院議員が参加しました。