立憲民主党青年局は4月5日に鹿児島県へ、6日には宮崎県を訪問し、地元国会議員・総支部長とともに政治活動を行いました。
■鹿児島ブロック
鹿児島では青年局所属国会議員のほか、川内博史衆院議員を中心に、鹿児島県内で立憲民主党とも連携する形で政治活動を行っているおつじともみさん、自治体議員、鹿児島県連所属議員や関係者が力を合わせて地域別での活動や「加治屋まちの杜公園」「天文館献血センター前」での街頭演説などを行い、地域の皆さんと交流しながら、立憲民主党の政策や活動を紹介しました。

■宮崎ブロック
宮崎では「ポスター拡大大作戦」を実施し、前日に続いて青年局所属国会議員のほか、地元からは立憲民主党宮崎県参議院選挙区第1総支部長の山内かなこさん、自治体議員、地元宮崎からの自治体議員・関係者に加え、一般の方も参加して活動を行いました。活動の中で山内さんは地域の皆さまと交流しました。

続いて「アミュプラザみやざき」前では、応援に駆け付けた渡辺創衆院議員とともに街頭演説を行い、山内氏は「今すぐには変えられない、時間がかかる、といった構造を作り出した今の政治を大きく変える夏にしたい」と力を込めました。

今回の活動には、立憲民主党青年局から山田勝彦衆院議員、村田享子参院議員、馬場雄基衆院議員、波多野翼衆院議員が参加し、川内博史衆院議員、渡辺創衆院議員の他、多くの自治体議員と地元ボランティアのみなさまが参加しました。
立憲民主党青年局では今後もこのような活動を行っていき、全国の仲間の応援のために出張します。