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おわりに

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 意見交換会では、日頃から子どもたちへの支援をされている皆さまからご意見を伺い、子どもへの投資は国の生き残りと成長がかかってるんだという覚悟を持って、「子どものためのほうりつ」をしっかり作っていかなくてはならないということを、あらためて確認しました。
 また、制度の壁で子どもが選別をされることがないように、対象は「すべての子ども」とすべきであることを強く再認識し、また、まさに今、新型コロナウイルス感染症が拡大し、苦しい状況にあった方がさらに厳しい立場に置かれていることを意識しなければならないと思います。
 困っている方が救われていなければ、今の制度はきちんとセーフティーネットを発揮していないということになります。
 この意見交換会で頂いた貴重なご意見を、しっかりと今後の政策立案に反映し、より良い政治を目指してまいります。立憲民主党が皆さんとつながって、これからも政策をリードしていきたいと思っております。引き続きよろしくお願いいたします。

子ども・子育てプロジェクトチーム事務局長/衆院議員
岡本あき子

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