【女性議員を増やすためのこれまでの取り組み】
○2021年衆院選 「政治分野における男女共同参画推進法」が2018年に施行されて初の選挙で、立憲民主党は3割の女性候補者擁立を目標にしたものの擁立者・当選者の女性比率が低かったことから、女性候補者支援チームを立ち上げ、支援メニューを策定。
○2022年参院選 擁立者で女性比率51%、当選者で女性比率53%を達成(公認)
○2023年統一地方自治体選挙 擁立者で女性比率30%、当選者で女性比率33%(公認。党籍有り推薦を加えると、擁立者の28%、当選者の31%が女性)。