立憲民主党から議員をめざす女性たちを応援し、女性議員を増やす必要性を訴えるために、女性国会議員たちが全国各地をまわります。「女性の声が政治を変える」。私たちはまず自分たちの政党からジェンダー平等を実現していきます。
【女性議員を増やすための取り組み・実績】
- ○【女性議員ネットワーク】で、女性議員同士の情報交換・勉強会・交流を随時実施
- ○【2021年衆院選】 「政治分野における男女共同参画推進法」が2018年に施行されて初の選挙で、立憲民主党は3割の女性候補者擁立を目標にしたものの擁立者・当選者の女性比率が低かったため、女性候補者支援チームを立ち上げ、支援メニューを策定。(貸付金制度、研修、ケアラー支援、メンター、相談窓口、女性塾など)
- ○【2022年参院選】 擁立者で女性比率51%、当選者で女性比率53%を達成(公認)。
- ○【2023年統一地方自治体選挙】 擁立者で女性比率30%、当選者で女性比率33%(公認)。
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